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市民スポーツ研修会報告

まず初めに、当初はケガの対応などの内容を含む案内をさせて頂いておりましたが、時間や諸事情により心肺機能の蘇生に重点を置いた内容となりましたことをお詫び申し上げます。

今年、市内中学校の体育館でバスケットボール競技中に心肺停止となった方が救急搬送された事故がありました。心肺停止は命に関る重大な事故です。何卒、ご理解、ご了承をお願いいたします。

次回は、多発しているスポーツ活動における骨折・捻挫・打撲などのスポーツ外傷・障害の予防や対応についての研修会の開催を検討しています。
 

市民スポーツ研修会 活動報告

スポーツ活動中の突然の事故に対応するための緊急対応及び計画の重要性と必要性を学びました

近年生涯スポーツの推進によりスポーツ活動が盛んになってきていますが、それとともにスポーツ活動中における突然の事故が増加しています。  
このことから、12月15日、リーパスプラザ大会議室で古賀市・古賀市体育協会の共催により、市民スポーツ研修会を開催し、スポーツ活動の推進に取り組む市民、指導者、体協会員、行政職員など約110人が参加しました。


生涯学習推進課 安部課長の挨拶

九州共立大学スポーツ学部 篠原 純司(しのはら じゅんじ)准教授より、「スポーツ現場における緊急対応の基礎知識」をテーマとして、講演及びAEDを用いた心肺蘇生法の実技指導がありました。講演では、スポーツ活動中の突然の事故のうち約60%が心肺機能に関係する突然死であり、このことに対応するため日頃からの緊急対応及び計画の重要性と必要性を述べられました。


事故障害の割合


篠原准教授によるAEDの使い方の説明


共立大学の緊急対応計画の内容

参加者は、講演と実習から日頃のスポーツ活動において、事故防止に取り組むことや万が一事故が発生したときに迅速に対応するための緊急対応計画の重要性などを学ぶことができました。


篠原准教授とアシスタントの学生さんの実技指導



AEDと蘇生法の実技体験

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